はじめに
3つのステップで、Discordサーバーに使えるデータベースをゼロから用意できます。
1
サーバーにCordBaseを追加する
- Discordアカウントでcordbase.ggにログインします。CordBaseはDiscord OAuth2を使うので、別のパスワードを覚える必要はありません。
- ログインするとサーバー選択画面が開きます。サーバー管理または管理者の権限を持っているサーバーを選んでください。Botが入っていないサーバーにはCordBase未追加と表示されます。そのサーバーを選んだ場合は、CordBaseを追加をクリックしてDiscordで認証し(サーバーはすでに選択されています)、戻ってきて追加しましたをクリックします。
- Botには
applications.commandsとbotのスコープが必要です。メッセージコンテンツインテントは不要です。CordBaseはすべてスラッシュコマンドで動きます。
2
最初のテーブルを作成する
- ダッシュボードで+ 新しいテーブルをクリックします。
- テーブルに名前を付けます(例:「Inventory」)。この名前は、メンバーが使うスラッシュコマンドの一部になります。
- 列を追加します。各列には名前、種類(テキスト、数値、日付、はい / いいえ、選択肢、メンバー)、「必須」などの任意の設定があります。列の種類ごとの詳細はテーブルとスキーマをご覧ください。
- テーブルを作成をクリックします。数秒以内にCordBaseがスラッシュコマンドをDiscordに登録します。
3
コマンドを使ってみる
テーブルはそれぞれ専用のスラッシュコマンドになります。サーバーのテキストチャンネルで /inventory add と入力してください。Discordが各列をオプションとして表示します。項目を入力してEnterを押せば、最初の行の追加は完了です。
/inventory add item:ダイヤの剣 quantity:3
これで、/inventory query で検索、/inventory update で編集(数値は設定・加算・減算が可能)、/inventory leaderboard で数値の列によるランキングができます。使えるコマンドの一覧はコマンドリファレンスをご覧ください。
テンプレートを使いたい場合
スキーマの設計を省きたい場合は、テンプレートライブラリから作成済みのテーブルをワンクリックでインストールできます。在庫、通貨、キャラクターシート、名簿などのテンプレートがあります。