Discordの「ウェブフックの管理」権限
「ウェブフックの管理」権限は、Discordの権限ビットフィールドのビット0x20000000(整数536870912)です。ウェブフックを作成、編集、削除できるようにする権限です。ウェブフックは、Botなしでチャンネルに投稿できるURLです。
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 16進数 | 0x20000000 |
| 整数 | 536870912 |
| DiscordのAPI名 | MANAGE_WEBHOOKS |
| discord.js / discord-api-types | PermissionFlagsBits.ManageWebhooks |
| 適用先 | テキスト、ボイス、ステージチャンネル |
| オーナーの2FAが必要 | はい |
「ウェブフックの管理」でできること
- この権限を持っているチャンネルで、ウェブフックを作成、編集、削除できます。
- ウェブフックのURLをコピーして、ほかのツールからそのURL経由で投稿させられます。
知っておきたいこと
- ウェブフックのURLを知っていれば誰でもそこから投稿できるので、URLはパスワードと同じように扱ってください。
- サーバー全体で2要素認証(2FA)が必須のサーバーでは、オーナーのアカウントが2要素認証を使っていないと、この権限は機能しません。
- ウェブフックは埋め込み(Embed)を送信できます。ウェブフックが受け付けるJSONの本文は、埋め込み作成ツールが出力するものです。
この権限だけを持つBotの招待リンク
クライアントIDは、Discord Developer Portalにあるあなたのアプリケーションのものに置き換えてください。複数の権限を求めるときは、それぞれの整数を足すか、権限計算ツールでチェックを入れてください。
https://discord.com/oauth2/authorize?client_id=123456789012345678&permissions=536870912&scope=bot%20applications.commands
関連ツール:Discord埋め込み作成ツール。ウェブフックが送信する埋め込みのJSONを、ライブプレビューを見ながら作れます。
よくある質問
- Discordのウェブフックはどうやって作りますか?
- チャンネルの設定を開き、「連携サービス」>「ウェブフック」に進んで作成します。そのチャンネルで「ウェブフックの管理」権限が必要です。
- ウェブフックにはBotが必要ですか?
- いいえ。ウェブフックは、JSONのPOSTリクエストを送るURLです。BotアカウントやBotトークンは関係ありません。
- 「ウェブフックの管理」の整数値はいくつですか?
- 「ウェブフックの管理」はビット0x20000000なので、この権限だけを選んだときの権限整数は536870912です。権限を組み合わせるには、それぞれの整数を足します(またはビットをORで組み合わせます)。
- 「ウェブフックの管理」には2要素認証が必要ですか?
- サーバー全体で2要素認証(2FA)が必須のサーバーでは、オーナーのアカウントが2要素認証を使っていないと、この権限は機能しません。
関連する権限
最終確認日:2026-10-14(Discord開発者ドキュメントの権限のページと照合)。ほかの無料ツール:Discordツール一覧