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CordBaseとGoogleスプレッドシートの比較:Discordとスプレッドシートの連携

CordBaseチームが執筆。競合の料金と機能はに各社のサイトで確認しました。出典は下記をご覧ください。

結論

Googleスプレッドシートは無料で柔軟で、CordBaseにはない数式やグラフがあります。Discordサーバーでの弱点は、メンバーが使うにはDiscordを離れなければならないことと、編集権限がGoogleアカウント単位なことです。そのため、編集権限を広く共有するか、自分でデータを入力するかのどちらかになります。CordBaseは型付きのスラッシュコマンドとロールの権限で、データ入力をDiscordの中で完結させますが、数式、グラフ、スプレッドシートのインポートはありません。分析するのが管理者ならスプレッドシート、データを入力するのがメンバーならCordBaseを選んでください。

CordBaseとGoogle Sheetsの比較
必要なことCordBaseGoogleスプレッドシート(+ZapierまたはMake)
メンバーがDiscordからデータを追加できる。型付きオプションのスラッシュコマンド自動化ツール経由のみ。たいていは決まった形式のメッセージを投稿する
入力の検証列の種類、必須項目、固定の選択肢、メンバー選択シートのデータの入力規則。Discordからは自由入力のテキスト
誰が何を編集できるかテーブルごと、ロールごとに閲覧 / 編集 / 管理シートや範囲ごと、Googleアカウントごと
数式、グラフ、ピボットテーブルなしあり
Discordから検索/<table> query、view、leaderboard追加の自動化なしではできない
既存のスプレッドシートのインポートできない(CSVインポートはまだなし)該当なし
エクスポート全プランでCSV・JSONできる。多くの形式に対応
料金テーブル2個まで無料。Proは月額$8スプレッドシートは無料。Zapierの無料プランは月100タスク

サーバーがスプレッドシートから始める理由

無料で、誰もが使ったことがあり、2分で記録を始められるからです。管理者が管理・分析するデータ(予算、スケジュール、数式を使う大きなアイテムデータベース)なら、スプレッドシートが正解なことも多く、CordBaseはそれを置き換えようとはしていません。

Discordで扱いにくくなるところ

問題が起きるのは、メンバーにデータを最新に保ってもらおうとしたときです。リンクはピン留めされ、やがて埋もれます。スマートフォンの人はスプレッドシートを開きたがりません。スプレッドシートは範囲を保護できますが、編集権限はGoogleアカウント単位なので、実際には編集権限を広く共有するか、管理者がすべて手で入力するかのどちらかになります。CordBaseにも似た制限があります。編集権限はテーブルのすべての行に及び、メンバー自身の行だけに限ることはできません。

スプレッドシートとDiscordをつなぐ

よくある橋渡しは自動化ツールです。ZapierのDiscord連携は、チャンネルへの新しいメッセージ、新しいリアクション、ロールの付与などをきっかけに、Googleスプレッドシートに行を書き込めます。スラッシュコマンドのトリガーはないので、メンバーは決まった形式でメッセージを投稿し、自動化ツールがそれを解析するのが一般的です(ZapierのDiscordとGoogleスプレッドシートの連携)。Zapierの無料プランには月100タスクが含まれます(Zapierの料金)。Makeの無料プランには月1,000クレジットが含まれ、シナリオの実行は最短でも15分ごとです(Makeの料金)。

これでも動きますし、量が少なければ安く済みます。ただ、データをDiscordに戻す(値を調べる、ランキングを投稿する)にはさらに自動化が必要で、本物のスラッシュコマンドにはホスティングされたBotが必要です。Discordはインタラクションへの応答を3秒以内に求めるからです(Discordのドキュメント)。

CordBaseのやり方

列は一度だけWebで定義します。テキスト、数値、日付、はい / いいえ、選択肢、Discordのメンバーです。CordBaseがテーブルをコマンドに変えるので、/raid-signup add player:@Ari role:Healer available:TrueではDiscord自体のメンバー選択、選択肢メニュー、True/Falseの切り替えが使われ、数値の列には文字を入力できません。メンバーは/raid-signup query role:Healerでデータを調べ、閲覧、追加、削除ができる人はロールで決まります。管理者は引き続きWebのテーブルを使えて、スプレッドシートで分析したいものは、どのプランでもCSVやJSONにエクスポートできます。

トレードオフははっきりしています。数式、グラフ、ピボットテーブル、既存シートからのインポート、Googleスプレッドシートとの双方向同期はありません。

Google Sheetsを選ぶべき場合

  • データを管理するのは管理者で、メンバーは見るだけの場合。
  • 数式、グラフ、ピボットテーブルが必要な場合。
  • すでに大きなシートがあり、移すと得るものより手間のほうが大きい場合。

CordBaseを選ぶべき場合

  • メンバー自身に行を追加・更新してほしい場合。
  • 自由入力のメッセージではなく、型付きで検証された入力が欲しい場合。
  • Googleドキュメントを共有せずに、ロールごとにアクセスを変えたい場合。

よくある質問

CordBaseはGoogleスプレッドシートと同期できますか?

できません。Googleスプレッドシートとの連携はありません。どのプランでもテーブルをCSVやJSONにエクスポートでき、CSVはスプレッドシートでそのまま開けます。

今あるスプレッドシートをCordBaseに移せますか?

CSVインポートがないので、まだ自動ではできません。ダッシュボードで列を作り直し、スラッシュコマンドかダッシュボードから行を追加してください。

GoogleスプレッドシートとZapierの組み合わせは無料ですか?

量が少なければ無料で使えます。Googleスプレッドシートは無料で、Zapierの無料プランには月100タスクが含まれます。活発なサーバーでは、たいてい有料の自動化プランが必要になります。

出典

製品名は各社の所有物です。CordBaseはいずれとも提携していません。古い情報に気づいたら support@cordbase.gg までメールしてください。修正します。

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