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おすすめのDiscordランキングBot:サーバー内で何でもランキングにする方法

CordBaseチーム

ランキングは、Discordサーバーの管理者が使えるエンゲージメントの仕組みの中でも、とくに効果の大きいものです。ゲームコミュニティでも、勉強会でも、営業チームでも、クリエイターの集まりでも、何かの数値でメンバーを順位づけするだけで、競争とやる気が生まれ、また戻ってきたくなります。問題は、ほとんどのDiscordランキングBotが融通が利かないことです。記録できるのはひとつだけで、たいていはチャットで貯まる経験値です。

文字どおり何でもランキングにできたらどうでしょう。ボランティアの時間、大会の勝利数、完了したタスク、売上、修正したバグ、走った周回数、読んだ本の数。これがCordBaseのランキングコマンドの基本的な考え方です。数値の列があるテーブルなら、設定なしでランキングになります。

実際の使い方を見てみましょう。たとえばフィットネス系のDiscordサーバーを運営していて、週ごとの走行距離のランキングを作りたいとします。CordBaseのダッシュボードで、メンバー(メンバー列)、miles(数値)、week(テキスト)の列を持つテーブルを作ります。メンバーは/miles addでその週の距離を入力して記録します。誰かが/miles leaderboardを入力してmiles列を選ぶと、CordBaseが上位のランナーを並べた埋め込み(Embed)をすぐに返します。いつでももう一度実行すれば、最新の順位を確認できます。

この方法のよいところは柔軟さです。ゲームギルドなら、キル数、勝率、DKP残高のランキングを別々に持てます。テーブルはそれぞれ違っても、動いているのは同じランキングコマンドです。eスポーツチームは試合の勝利数でチームを順位づけできます。勉強系のサーバーは、解いた練習問題の数でメンバーを順位づけできます。データを決めるのはあなたで、順位づけはCordBaseが引き受けます。

従来のランキングBotは、あらかじめ決められた仕組みに合わせることを求めます。経験値Botはメッセージ数やボイス時間を数えておしまいです。コミュニティの盛り上がりを測る指標がその型に合わなければ、打つ手がありません。CordBaseはこの関係を逆にします。テーブルのスキーマを自分で設計するので、コミュニティがランキングに合わせるのではなく、ランキングがコミュニティに合わせます。

ランキングはCordBaseの権限の仕組みとも相性がよいです。テーブルにデータを追加できる人を制限しつつ、ランキングコマンドは全員に開放できます。役員が大会結果を記録し、メンバー全員が順位を確認する、という形です。イベントのあとに管理者がWebダッシュボードでスコアを一括更新すれば、Discord上のランキングにもすぐ反映されます。

サーバーの盛り上がりという点では、ランキングはよい循環を生みます。メンバーは自分の名前が載っているのを見て、もっと上を目指したくなります。参加が増えればデータも増え、ランキングはさらに面白くなります。ランキングを導入したコミュニティでは、日々のアクティブメンバー数も滞在時間も、一貫して伸びています。

単純な経験値の記録にとどまらないDiscordランキングBotを探しているなら、CordBaseを使えばコミュニティが大事にしているものを何でもランキングにできます。テーブルを作って数値の列を追加すれば、ランキングの完成です。5分もかからず、メンバーもすぐに違いに気づくはずです。